HTTP API
BlinkEasyは、お使いのアプリケーションと簡単に連携できます。たとえば、独自の分析ツールを作成したり、まばたきの回数に応じて照明を調整するなど、IoT機器を制御したりできます。
この高度な機能を有効にするには、設定ページでコールバックURLを指定します。 ESP32のサンプルコードもご覧ください。
- プライバシーを守るため、HTTPモジュールが送信するのは概要データのみです。映像フレームや個人を特定できる情報は送信できません。
- リクエストは、イベントが発生した時点ですぐに送信されるほか、現在のまばたき回数などの統計情報を報告するために定期的にも送信されます。
- カスタムパラメーターに対応しており、認証情報を含めたり、機器を区別したりするのに利用できます。
すべてのリクエストに含まれるパラメーター:
| event | イベントのID。取りうる値:BLINK、START、END、BPM、ALERT、BREAK |
| timestamp | 1970年1月1日(UTC)からの経過ミリ秒数。 |
例:
http://localhost:3000/myscript.php?event=START×tamp=1723321032811
イベントの種類:
BLINK
まばたきが検出されたときに送信されます。
パラメーター:
| duration | まばたきの持続時間(ミリ秒) |
| bpm | 現在のまばたき回数(1分あたり) |
例:
http://localhost:3000/myscript.php?event=BLINK&bpm=13.2&duration=185×tamp=1723321032811
START
顔が初めて検出されたときに送信され、セッションの開始を示します。
例:
http://localhost:3000/myscript.php?event=START×tamp=1723321032811
END
timeout ミリ秒の間、顔が検出されなかったときに送信され、現在のセッションの終了を示します。
パラメーター:
| timeout | 現在のセッションのタイムアウト時間(ミリ秒)。イベントの timestamp から timeout を引いた値が、最後に顔が認識された時刻です。 |
例:
http://localhost:3000/myscript.php?event=END&timeout=60×tamp=1723321032811
BPM
定期的に送信されるイベントです。
パラメーター:
| bpm | 現在のまばたき回数(1分あたり)。 |
例:
http://localhost:3000/myscript.php?event=BPM&bpm=13.2×tamp=1723321032811
ALERT
ユーザーのまばたき回数が、設定されたしきい値を下回ったときに送信されます。このイベントは、まばたきリマインダーが無効になっている場合にも送信されます。
パラメーター:
| bpm | 現在のまばたき回数(1分あたり)。 |
| target | 現在のまばたき回数が下回ったしきい値。 |
| duration | アラートが出るまでに、まばたき回数が目標値を下回っていた時間(ミリ秒)。 |
例:
http://localhost:3000/myscript.php?event=ALERT&bpm=13.2&target=15.0&duration=12×tamp=1723321032811
BREAK
休憩リマインダーが表示されたときに送信されます。
パラメーター:
なし
例:
http://localhost:3000/myscript.php?event=BREAK×tamp=1723321032811